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キャンプで使うウォータージャグ『Rivers サーモジャグキート1200』 我が家は氷入れとしても利用 保冷力抜群 

キャンプ道具

おばんでーす、マンマ(@manma1020)です

今回ご紹介するのは保冷力抜群『Rivers サーモジャグキート1200』の紹介となります

3年使用してグリーンシーズンを使ってみてよかった点・イマイチな所をお伝えしたいなと思います。

\この記事を書いた人/
✅北海道内で一年中キャンプをしています

✅時々車中ハイカー

✅北海道の120か所以上のキャンプ場を利用

✅年間テント泊20泊以上を継続中

✅キャンプ道具の案件レビューや冬キャンプのノウハウをこれから冬キャンプを始める方に向けて発信しています。

✅旭川市のタウン情報サイト『asatan』でライターとしても活動中です。

そんな僕が、北海道に特化したキャンプ場情報・冬キャンプの様子などを実際に利用してレポートしています。
また、キャンプ道具のレビューもしています

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キャンプで使うウォータージャグ『Rivers サーモジャグキート1200』総括

忙しい人の為に先に結論

デザインがシンプルでおしゃれなリバース サーモジャグキート。
自宅ではもちろん、キャンプなどでも使えます。
狙ったところに注ぎやすく、隅々まで洗いやく、保冷力もに優れていました。
我が家のキャンプでは氷を入れて持ち運ぶことが多いです。
改良され蓋が簡単に分解できるようになったので簡単に洗えるようになりました

他のレビューされている方が言っている「保温力も良い」との事でしたが、個人的には普通といった感じでしょうか。

フタの中の水切れも良くダブルウォールステンレスです

※レンジや食洗器では使えません

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サーモジャグキート スペック

スペック

サイズ / 約W207mm×D130mm×H212mm

容量 / 1200ml

重量 / 約788g

手洗いのみでの手入れで、食洗器使用は推奨されていない。

ダブルウォールステンレス

サイズ・カラー展開

サイズは1200mlと1600mlの2パターン

ベージュ
ブラック
ブルー

それと今回紹介しているオリーブになります。

以上が1200のカラーで、1600のカラーはカーキ・ブルー・ブラックです。

改良された商品 蓋とハンドル

最初に取り組んだのはフタの洗浄/乾燥をより簡単に行えるようにすること。
これまでのフタは分解が出来ず、フタ内側に浸水してしまうと、内側を完全に乾かすのにとても長い時間が必要でした。
今回の改良はフタを簡単に分解できる構造にすることで、メンテナンス性を向上させようというもの。
蓋の裏側を二本の指で挟んで軽く押すだけで、フタがぽろっと外れて中身が丸見えになります。専用工具も必要なく、とても直感的。気になるところまでしっかりと洗浄して乾燥が終われば、押し込むだけでパチンと容易に戻せます。

フタの改良を行ったことで、フタのサイズがすこし大きくなり、容量が1.3Lから1.2Lに減りました。

ウッドハンドルが見た目の大きな特長でもある製品ですが、天然木故に水に濡れると、水分を含んで膨張やひび割れをおこしたり、塗装が剥がれてしまうトラブルがありました。そこでコーティング剤を見直し、家具などにも使用されるハイグレードの塗料に変更。ハンドルの美しさを長く保てるようになりました。

Rivers HPより引用

3シーズン使ってみて良かった所・イマイチな所

良かったところ
・分解できて洗いやすかった
・男性でも手が入るので洗いやすい
・注ぎ口が細くコーヒーなどのドリップも狙ったところに注ぎやすい
・保冷力抜群 (我が家は氷を入れて持ち運ぶ機会が多いです。)
・プラスチック製のジャグと違って出しっぱなしにしても結露しないのでテーブルに水滴がつくこともなく、夏場も安心して使えるのも嬉しいポイントです。
・パソコンやノートの近くに置いても大丈夫なので、リモートワークのお供にも◎
イマイチな所
蓋を改良して洗いやすくなった反面蓋が大きくなって容量が1300→1200に減った

分解して洗いやすくなった

水物を扱うので水垢が心配ですよね
改良前のジャグキートは蓋が分解できず洗うのが大変でしかも蓋の内部が乾くのに時間がかかるまたは乾いているのかわからないという不満があったようです

改良後はこのように4つに分解出来て洗いやすく・乾燥しやすくなりました
しかも分解は数秒で特別な工具もいりません

男性でも手が入るので洗いやすい

いつも会社で使う水筒を洗うときはプラスチックの棒にスポンジの付いたミルクビンを洗うようなもので洗っていますが、正直洗い終わった後、スポンジの洗剤が永遠出てくるので洗剤を切るのになかなかの手間でした。

しかしこのジャグは手がそのまま入るので直接手で中を洗うことができるのです。

僕の手はなかなか大きいのですがすっぽり入りました

注ぎ口が細くコーヒーなどのドリップも狙ったところに注ぎやすい

湯切れもよく液だれがしにくいのでゆっくり淹れたいドリップコーヒーもおいしく作れます。
傾きを浅くすれば、細く注ぐことも可能。

保冷力が抜群 (氷入れとして抜群)

2022年.2023年のキャンプシーズンは、2日のはしごキャンプを6回実施
そのうち30℃超えは4度

3回とも氷の保冷目的の為、氷のみを詰めてキャンプへ行きましたが氷が溶けることなく自宅まで氷が持ちました

2022年以前はキャンプ場近くのコンビニなどで氷を購入して使ってクーラーで保管して翌朝には水になっていたこともあり、その都度キャンプ場近くのコンビニで氷を買っていましたがその手間がなくなりました。

キャンプ場でアイスコーヒーが作れるようになりました!!

出しっぱなしでも結露しない

プラスチック製のジャグと違って出しっぱなしにしても結露しないのでテーブルに水滴がつくこともなく、夏場も安心して使えます。
パソコンやノートの近くに置いても大丈夫なので、リモートワークのお供にもgood

イマイチな所 容量が減った

改良前は1300mlの容量が、改良(蓋の分解)して1200mlになりましたが、デメリットが減った分のおつりと考えましょう(笑)

保温力

保温力は夕方入れた熱湯が朝になったら飲みやすいお湯になってました

保温力はそれほどで普通かなと個人的な感想です

まとめ

おしゃれで、カラバリも豊富で保冷力も抜群で氷入れとしても優秀なRivers サーモジャグキート
サイズが1200mlと1600mlあります。

数ある僕のキャンプ道具の中でも『買ってよかった』と思える一品です

2022年・2023年のキャンプは『Rivers サーモジャグキート1200』皆勤賞です(笑)

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