おばんでーす、マンマ(@manma1020)です
今回ご紹介するのはCAMDOORさんから商品提供していただきました2024年新型の【もっちり温】です
2024年新型のシュラフとなり2023年の物よりアップデートしたところがあるのでそれも含め紹介していきたいと思います。
PR記事ですが、いつも通り、忖度なく紹介していこうと思います!!
★mybest(マイベスト)の <インフレーターマットのおすすめ人気ランキング>にて「空気の入れやすいマット」の第1位に選ばれました!
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冬キャンプで使えるシュラフ CAMDOOR もっちり温 総括
お得情報
記事の最後にお得にもっちり温をゲットできるクーポンを配布していまーす
CAMDOORとは?
camdoorさんは最高の睡眠を作り出すことをモットーにシュラフやマットなどを開発している中国で誕生したアウトドアブランドです。
X(旧Twitter)やInstagramにアカウントがあるので気になる方はフォローしてみてくださいね。
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私たちはアウトドアの睡眠を重視している。
夜暮れの灯り、星キラの空下で眠ってゆく、
朝の澄んだ空気で気持ちよく目覚める。
その眠りを守ることは私たちの使命である。
フクロウは森の守り者、
CAMDOORもそのように、自由と自然を熱愛しているアウトドアする勇者を守りたい。
クォリティと安全をこだわって、
使用性と機能性を重視しながら、
チャレンジャーたちの背中を押せるような製品を作っていきたい。
冬キャンプに使えるシュラフ CAMDOOR もっちり温 スペック
カラー | オリーブ ダークグレー ブラウン |
内容物 | アーティフィシャルダウン(人工羽毛) |
充填量 | 1.8㎏ 2.2㎏ 3.0㎏ |
縦 | 220㎝ |
幅 | 85㎝ |
使用温度 | 適温25℃ 下限温度-15℃ |
今回提供していただいたシュラフはカラーはブラウンで充填量は3.0㎏の物になり、もっちり温の2024年の新作となっています
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新素材のアーティフィシャルダウンとは??
アーティフィシャルダウン って、ちょっと難しい言葉だけど、簡単に言うと 「人工的に作った羽毛」なのです。
普通のダウンは鳥の羽根からできているけど、アーティフィシャルダウンは、人が作ったふわふわの繊維でできているんです。
- 特徴:
- 暖かさ: どちらも暖かいけど、アーティフィシャルダウンは、普通のダウンに負けないくらい暖かい。
- お手入れ: 普通のダウンは洗うのが難しかったり、アレルギーが出る人もいるけど、アーティフィシャルダウンは、洗濯機で洗えるものもあって、お手入れが簡単。
- 環境: アーティフィシャルダウンは、動物を傷つけずに作ることができるので、環境にも優しい。
なんでアーティフィシャルダウンを作るの?
- 動物を保護するため: 普通のダウンを作るために、たくさんの鳥の羽根が必要になるけど、アーティフィシャルダウンなら、動物を傷つけることなく、同じように暖かい製品を作ることができるます。
- アレルギーの人でも使えるように: 普通のダウンにアレルギーがある人も、アーティフィシャルダウンなら安心して使えます。
- お手入れが簡単だから: 小さなお子さんがいるお家でも、安心して使えます。
他のダウンや化繊との違いまとめ
価格や軽さはダウンや化繊にかなわないにしろ、価格は1万円以内で購入できるし、軽さは充填量3.0㎏とすればダウンと大差ないかなと思いました。
アーティフィシャルダウンは、「ふわふわで暖かい」「お手入れが簡単」「動物にも優しい」 そんな新しい素材なんです。
もっちり温 良いところ
収納時の形
従来の俵型ではなくエコバックや肩掛けバッグのような形なので持ち歩きやすい
写真で見てもわかる通り全体的にふっくらしていてまさにもっちりという感じ。
手触りも良い
収納袋と一体型となっている
シュラフと収納袋が一体型となっています。
シュラフの足元に収納袋が縫い付けられているので、収納袋が行方不明にならない
我が家ではキャンプの撤収時、高確率で何らかの収納袋が行方不明になる事があります。
一体型になっていると紛失の心配がなく嬉しいですね
ブランケットが装着している(2024新機能)
シュラフ内にブランケットが標準装備されており、チャックで取り外しが可能です。
2023年版にはない新機能です。
季節に応じて取り外しし、温度調整ができたり、膝にかけたり肩にかけたりすることもできます。
着替えやタオルなどを入れて枕の代わりができる
枕なしで寝るとすごく寝づらい!
かといって、着替えやタオルを枕代わりにするだけだと朝起きたら着替えがバラバラなっている事があります。
しかしこの袋に入れることによって着替えやタオルがある程度固定することができるんです。
また、インフレーターピローなどのキャンプ用枕は朝起きたら無くなっていたり、夜中何度か起きて枕のポジションを調整することありませんか?
袋に入れることによって固定することができるんです。
この枕はつかいやすい
その他
- シュラフとブランケットにスマホを入れるポケットが付いている
- 足元のチャックを開いたら足を出せる
- シュラフの手触りが良い
もっちり温 イマイチポイント
縫製が雑
商品によって違うのかもしれませんが、所々でこのようなほころびが見られました。
収納袋…
収納袋が一体型となっているので行方不明や紛失の可能性が限りなくなくなりましたがそれによっての弊害もあります。
構造上、収納袋のファスナーが開きっぱなしになってしまうので、だらしなく見え、見栄えが悪い
対処法
シュラフとコットや地面などの間に挟めるようにするとスッキリします
人間には体動というものがあり、寝ている間に必ず体を動かしています。
シュラフとコットの間に挟めた収納袋も体を動かすことによって丸見えになったり、コットや物に収納袋を引っかけてしまい穴が開いてしまう事も想定できます。
まとめ
2024年新型の【もっちり温】の新仕様としてシュラフの中に取り外し可能なブランケット毛布が新たに装備されていました。
季節に応じて着脱し温度調整ができたり、膝にかけたり肩にかけたりすることもできます。
新素材のアーティフィシャルダウン(人工羽毛)は天然ダウンと比べても保温性も非常に高く大差ないくらい暖かく眠ることができましたし、ダウン特有の獣くささももちろんありません。
天然ダウンに比べ低価格で購入ができるのに水や湿気にも強く、洗濯洗いも出来るなど様々なメリットがあります。
いまいちな点として、収納袋が一体型となっているのでを収納するところがなくちょっとだらしなく見えますがシュラフとコットの間に挟めるようにしたりするとスッキリしました。
イマイチな部分を差し引いても十分すぎるくらいの使いやすさで満足です。
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使用温度が25℃~-15℃で今回使用した時は最低気温6℃
北海道の真冬では少し工夫をしないと難しそうですが、冬の始まりなら余裕で温かく使えそうですね。
冬キャンプ体験談は追記していきたいと思います。
10㎝インフレーターマットは地面を感じずフカフカでした
したっけ、また!
マンマでした!
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