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【閉鎖】ニニウキャンプ場

上川エリア

おばんでーす、マンマ(@manma1020)です

今回ご紹介するのは2018年8/4〜5に利用した占冠村の山の奥にありますニニウキャンプ場です

ポイント

ニニウキャンプ場は惜しまれつつ2022年に閉場されました

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占冠村 ニニウ


旭川からニニウ地区までは2時間半~3時間

ニニウとはアイヌ語で【樹木の多い所】

という意味でその名の通り占冠~ニニウまでは山奥に入っていきます。

夏場はマイカーにはキャンプ道具を常に積んでおり、あとは室内に保管しているランタン、寝袋、クーラーボックスなどを積むだけ。

am11:00出発

道中、クライミングのメッカである赤岩青厳峡を通ってきました。

赤岩青厳峡


「赤岩青巌峡」は、赤や青の巨岩がある景色が美しいです。

紅葉時期には赤や黄色に染まり美しい。

鵡川でのラフティングが盛んでボートの上からでも素晴らしい景色を楽しむ事が出来ます。

密かにクライミングに興味があるマンマでございます。

ラフティングは南富良野で一度経験がありますがたのしかったなー!
赤岩青厳峡からキャンプ場までは未舗装路が多く、道幅も狭いので気をつけて行って下さいね〜


撤収後の帰り道に立ち寄った時の写真ですが。
川も澄んでいて綺麗だったなー☆
ラフティングも楽しそうだったわー☆

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占冠村ニニウキャンプ場



正面に見える黒い建物が管理棟
ちょうど土曜と日曜で占冠村のお祭りがあるらしくキャンプ場からも夕方お祭り会場への送迎バスがでてました

そして、ここのキャンプ場、人気のキャンプ場だからもっと混んでるのかと思ったけど、今回はそうでもなかった。

すぐ近くに高速道路が走っていて車の音が気になるかもとの情報がありましたが、サーキット場の隣のキャンプ場に比べたら全然平気っていうか、比べなくても全然平気でした^_^

出典:ニニウキャンプ場HP

さて、今日はゴン太にドッペルのタープのコンビ

我が家は空中テントの向かい側のフリーサイト

炊事場やトイレから一番遠いっぽい管理棟正面の道をまっすぐ下った先のところにしたから周りにはオートの人以外フリーは居なかった(^^)v

レンタサイクル

子供用マウンテンが出払ってたので店員さんのストライダー(キックボード)貸してもらっちゃった笑

キャンプ場の周りをサイクリングできて、一周したところでストライダーは疲れたらしく、ちょうどマウンテンがあったので乗り換えて三周サイクリング。途中にある水遊びスポット行って川を眺めたり、

漫画弱虫ペダルのキャラの独特過ぎるダンシングの仕方を真似てみたり1時間びっちりと自転車に乗りました。
親の足はパンパンガクガク、子供はまだ体力持て余す笑

夕食の時間なので一旦遊ぶのをやめてご飯を炊きます

さて、ご飯が炊き上がるまでコスパ最強アイテムを紹介

100均で偶然遭遇したライト
タープの下に吊り下げてあかりにするもよし、


首からぶら下げて暗がりを歩くもよし、


蛍の真似をして夏の終盤を満喫するも良しでございます笑
電源のオンオフは紐を引っ張るだけ。

キャンプにて白色のライトの使用を極力抑えてる我が家にはもってこいの一品どうですか??


炊けたようです、今晩は、カレーライス





※テント周りのきったない様子はスルーで(笑)

食後はサッカーのパス練をしたり焚き火をしたりしておやすみなさい。
夜は寒かったけどとても静かでした☆

翌朝
おはようございます


朝コーヒー
朝食を簡単に済ませてダラダラ撤収
ワンポールは片付けが早くて良い☆

帰宅後は町のお祭りに参加。

この記事を書いたマンマはこんな人

\この記事を書いた人/
✅北海道内で一年中キャンプをしています

✅時々車中ハイカー

✅北海道の120か所以上のキャンプ場を利用

✅年間テント泊20泊以上を継続中

✅キャンプ道具の案件レビューや冬キャンプのノウハウをこれから冬キャンプを始める方に向けて発信しています。

✅旭川市のタウン情報サイト『asatan』でライターとしても活動中です。

そんな僕が、北海道に特化したキャンプ場情報・冬キャンプの様子などを実際に利用してレポートしています。
また、キャンプ道具のレビューもしています

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