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【北海道キャンプ場】100か所以上利用した我が家が選ぶ、また行きたい・リピートしているキャンプ場特集

まとめ記事

おばんでーす、マンマ(@manma1020)です

北海道のキャンプのグリーンシーズンは5月初旬から10月末

我が家は毎年ゴールデンウィークからキャンプシーズンが開幕します

2023年で100か所のキャンプ場を利用し、2024年でファミリーキャンプ10年目を迎えます。

今回の記事は今までの利用したキャンプ場を振り返りその中でもまた行きたいキャンプ場をご紹介いたします。

はじめまして、北海道で年中キャンプしながら当ブログの管理者もしているマンマと申します

まずはじめに簡単に我が家の紹介をしたいと思います。

興味の無い方は下にスクロールしてください

 

マンマ家のプロフィール

・2006年: 結婚
・2007年: この年から道内の道の駅と市町村を巡り始める
・2008年: 道内全市町村巡り制覇・道の駅は98%終了
・2010年: 息子こた誕生
・2014年: ファミリーキャンプ開始
・2016年: マンマ ソロキャンプデビューが完ソロで大雨
・2017年: マンマ 冬キャンプデビュー-16℃
・2020年: 北海道キャンプブログ『マンマのまんまでいいべさ』運営開始
・2021年: ファミキャン及びソロキャンプで約80か所のキャンプ場を利用

2014年カタログギフトで鹿番長のキャンプイスを購入したのをきっかけにキャンプにはまってしまいました。
元々、夫婦共々幼少期はキャンプや海水浴によく行っていたので虫やアウトドアには抵抗はありませんでしたし、旅行も好きだったので、ホテルや旅館に泊まるならテントでとまった方が安いという事になりました。


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リピートしたい(リピートしてる)キャンプ場

鏡沼海浜公園キャンプ場

・夕陽がキレイだった 鏡沼海浜公園キャンプ場

利尻島に沈む夕陽が10年キャンプをしてきて一番キレイでした。

(正確に言うとキャンプ場の向かい側にある港)

圧倒的夕陽の美しさでリピートですね、温泉も徒歩圏内にあります

朱鞠内湖畔キャンプ場

・いつ行ってもキレイな景色 朱鞠内湖畔キャンプ場

林間・湖際どこを選んでも間違いありません。天気が悪くても映えます。

何度も利用させてもらってるキャンプ場で我が家からも比較的近いのもリピートの要因です

尾岱沼ふれあいキャンプ場

・なんまら遠かったけど半島を眺めながらゆっくりできた 尾岱沼ふれあいキャンプ場

行きはよいよい帰りは…(笑)(個人的感覚)

自宅から6時間の距離だけどまた行きたい、別海牛乳美味い!温泉銭湯もまた行きたい一気にファンになりました

距離がどうにかなれば毎月行きたい的キャンプ場です。

丸瀬布いこいの森キャンプ場

・安定の 丸瀬布いこいの森キャンプ場

子供の楽園!子供の笑顔がまた見たい!

ハイシーズン・土日祝を避ければ比較的過ごしやすいキャンプ場

2022年からは完全予約制になりました予約はネット予約になります。

ほろかない湖キャンプ場

・管理人のおじさんが優しくてまた会いたい ほろかない湖キャンプ場

朱鞠内湖に隠れた穴場キャンプ場、おじさんの暖かさが全て。

でした。

京極スリーユーパークキャンプ場

とにかく景色最強…心が洗われるとはここのこと?ため息しか出ません。
羊蹄山の湧水でハンドドリップコーヒー…おいしかったなー

羊蹄山が僕のパワースポットだからかな?

京極スリーユーパークキャンプ場 【焚火禁止】 
今回ご紹介するキャンプ場は京極町にあります、京極スリーユーパークキャンプ場です 羊蹄山が目の前に見え、圧巻のロケーション...

風が強い場所なのでペクダウン必須!

岩尾内白樺キャンプ場

利用料無料で、車の横付けが可能なのが人気の一つ
白樺に囲まれた清々しいキャンプ場です。

2024年度から遂に有料になりました!

一番眺めの良い、岩尾内湖を眺められる場所は残念ながら設営禁止なのですがそれを差し引いてもとても居心地の場所です。

美深アイランド

2014年我が家がファミリーキャンプを始めた場所がここ!

びふかアイランドキャンプ場は初心者キャンパーやファミリーキャンパーさん、長期滞在キャンパーにおすすめできるキャンプ場です。

温泉もキャンプ場の目の前にあるし、バスケットコートやターフスライダーのできる小高い丘、野球場のように広大な広場もあって子供も大人も満足できます。
トイレも炊事場も大きくキレイで気持ちよく使うことができます。

僕が一番推すところは、フリーサイトにもかかわらず車の横付けができる所!
オートサイトもありますが、フリーサイトで車の横付けができるなら料金的にも安く、温泉にも近いフリーサイトを推します

阿寒湖畔キャンプ場

阿寒湖畔とあるが実は湖畔にはないキャンプ場(笑)
湖畔からは少し距離がありますが阿寒湖観光の拠点にはバッチリ!

落ち着いた林間のキャンプ場で、時々エゾシカが現れたりします。

キャンプ場から徒歩圏内にお土産が並ぶコタンや実際にアイヌ民族の舞い見ることができます

何と言っても他のキャンプ場にはない足湯があるのもプラス要素
(故障していることが多い)

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最後に

どうでしたでしょうか?

我が家よりキャンプに行っている方はたくさんいると思いますが、紹介した場所は間違いなく素敵な景色や北海道らしい場所でした。

この記事を書いたマンマはこんな人

\この記事を書いた人/
✅北海道内で一年中キャンプをしています

✅時々車中ハイカー

✅北海道の120か所以上のキャンプ場を利用

✅年間テント泊20泊以上を継続中

✅キャンプ道具の案件レビューや冬キャンプのノウハウをこれから冬キャンプを始める方に向けて発信しています。

✅旭川市のタウン情報サイト『asatan』でライターとしても活動中です。

そんな僕が、北海道に特化したキャンプ場情報・冬キャンプの様子などを実際に利用してレポートしています。
また、キャンプ道具のレビューもしています

詳しいプロフィールはこちら

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